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【研究奨励賞申込】重要(2007年1月19日締切)
研究奨励賞趣旨:
DIA2007実行委員会およびプログラム委員会においては,優秀な学生の研究発表に対して,精密工学会画像応用技術専門委員会より
「研究奨励賞」を贈呈することになりました。審査に当たってはDIAの主旨を鑑み、主に
実利用を志向した将来性のある新規な研究を評価する予定です。
審査対象:
インタラクティブ発表,オーラル発表の区別なく30歳以下の学生とします。
審査申込方法:
審査対象資格者は,
2007年1月19日(金)までに,以下のフォームで審査申請を行ってください。
---DIA2007 研究奨励賞用 審査申請フォーム---
・期限:2007年1月19日(金)
・返信先:
(芝浦工大 青木)
・氏名:
・所属:
・論文タイトル:
・学年:学部/修士/博士 年
・年齢: 歳(発表時における)
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カメラレディ原稿PDF提出:
事務局に送付するハードコピー原稿の他、審査のためにカメラレディ原稿のPDFファイルを以下のアドレス宛に送信下さい。提出期限
はハードコピーと同じく、
2007年1月26日(金)です。
審査用原稿PDF提出先:
(芝浦工大 青木)
【発表形式】
1.オーラル発表
(1) 発表形式
・1講演の時間は
20分(発表15分+質疑応答5分)とさせていただきます.
・次の発表者はできる限り前にお座りいただき,PCの電源を入れておいていただくなど,スムーズな講演の入れ替えにご協力ください.
(2) 発表機材
・会場には,PCプロジェクタ,スクリーン,レーザポインタ,ビデオデッキを用意いたします.
・PCは各自でご持参ください.
(3) 発表資料
・会場は約200名を収容できる広さがあります.
高品質な発表資料をご準備ください.
2.インタラクティブ発表(1) 発表形式
・ポスター形式でのご発表をお願いいたします.
・実機やPCによる実演も行っていただけます(希望者のみ).
・発表時間は2時間です.発表時間がお昼休みにかかるため,お弁当を支給いたします.ただし,1講演につき,お弁当1つの支給とさせていただきます.ご了承ください.
(2) ポスターサイズ
・ポスターパネルの大きさは,高さ1850mm(脚部込み),幅1230mmです.
・ポスター貼り付け面の大きさは,高さ1420mm,幅1180mmです.
・ポスターは画鋲またはマグネットで貼り付けていただきます.画鋲とマグネットは実行委員会で用意いたします.
・ポスターサイズは,プレゼン方法によって以下の2通りあります.
(i) ポスターパネルのみ使用する場合(実演用机を使用しない場合)
最大ポスターサイズ = 高さ1370mm × 幅1180mm
(ii) ポスターパネルと実演用机を使用する場合
最大ポスターサイズ = 高さ630mm × 幅1180mm
(3) プレゼン方法等の確認
プレゼン方法,実演用机・電源のご希望について,以下のフォームで1月31日までにご連絡ください.
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返信用フォーム
返信期限:2007年1月31日(水)
返信先:
(北大 田中)
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プレゼン方法:ポスターのみ or 実演有り
(以下,実演有りの方のみ)
実演用机: 希望 or 不要
電源(100V): 希望 or 不要 (希望の場合,電源口数= 口)
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