ViEW2016 ビジョン技術の実利用ワークショップ
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各セッションの概要

ViEW2016では6つのオーガナイズドセッションと1つの特別企画セッションで構成されております.

オーガナイズドセッション

“使える”センシング技術(オーガナイズドセッション1):
12月8日(木) 9:10~10:45
オーガナイザー/座長:諏訪正樹(オムロン)

ビジョン技術の世界を広げる非破壊検査(オーガナイズドセッション2):
12月8日(木) 10:55~12:30
オーガナイザー/座長:中島慶人(電中研)

現場で働くセンシング:抗加齢とセンシング,生体信号から見えるものと声と若さと生きがいと(オーガナイズドセッション3):
12月8日(木) 15:40~17:05
オーガナイザー/座長:冨田洋平(フォスター電機)

最新ビジョン技術(オーガナイズドセッション4):
12月9日(金) 8:50~9:50
オーガナイザー/座長:大橋剛介(静岡大),飛谷謙介(関西学院大)

もっと身近になるVR・AR技術(オーガナイズドセッション5):
12月9日(金) 11:10~12:40
オーガナイザー/座長:望月貴裕(NHK技研)

現場で活きる外観検査(オーガナイズドセッション6):
12月9日(金) 13:45~15:10
オーガナイザー/座長:青木公也(中京大)

特別企画セッション

センシング サムシング ~少し未来の暮らしをイメージしよう~(特別企画セッション):
12月9日(金) 16:50~18:20
オーガナイザー/座長:神谷俊隆(電通サイエンスジャム)

セッションの見どころ:
この特別企画セッションでは電通・博報堂の夢の共演に加え、研究開発の場や製造の現場では普段接することの少ないコミュニケーションプランナーやビジョナリストを招き、AI、センサーなどの進化によって人とモノとの接点はどう変わっていくのか、暮らしはどう変わっていくのかに触れたパネルディスカッションを企画しています。
今回の特別企画セッションにお招きしているのは、斬新な発想で常に時代の半歩先を形にするIOTクリエイターのなかのかな氏をはじめ、17歳の時にシリコンバレーでの創業経験をもち官房知的財産局から有識者認定をされているビジョナリストのクリストファー・テイト氏、テレコミュニケーションツールにいち早く取り組まれるとともに様々なデジタルコミュニケーションを手掛ける博報堂の林智彦氏、そしてフリーのプランナーとしてデジタル・ネットワーク領域で多数のスタートアッププロジェクトに参画され数々の話題作を世に出されている加賀谷友典氏を招き、少し未来に思いをはせる刺激的な時間を共有いたします。

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